断食(ファスティング)で砂糖入りのスポーツドリンクって飲んでもいいの?

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砂糖入りスポーツドリンク

 

断食(ファスティング)をするときに水分補給として、市販で販売している砂糖入りのスポーツドリンクは飲んでも大丈夫なの?

 

断食(ファスティング)ダイエットに、これから挑戦してみようと思う方なら、そんな疑問をもつのではないでしょうか?

 

スポーツドリンクというとプロのスポーツ選手がCMにでていて、飲むと元気になりそうなイメージがありますよね。

 

私は学生時代、野球部に入っていたので真夏の熱い中、練習すると汗が滝のように流れ喉がカラカラになりました。

 

そんな練習の合間の休憩中に飲んだ、スポーツドリンクは地獄から救われたような気分になったのを今でも覚えています。

 

そんなスポーツドリンクですが断食中に飲んでも問題ないのか、徹底調査したので解説します。

 

断食中のスポーツドリンクはオススメできない理由とは?

 

結論からいいますと断食中にスポーツドリンクを飲んで水分補給するのはオススメできないです。

 

なぜなら、スポーツドリンクには砂糖やブドウ糖果糖液糖、食品添加物が入っているからです。

 

あるスポーツドリンクの原材料

砂糖、果糖ぶどう糖液糖、果汁、食塩、酸味料、香料、塩化K(カリウム)、乳酸Ca(カルシウム)、調味料(アミノ酸)、塩化Mg、酸化防止剤(ビタミンC) 

このようにあるスポーツドリンクの原材料には砂糖・果糖ぶどう糖液糖・食品添加物が入っています。

 

それでは、なぜ断食中に砂糖が入ったスポーツドリンクを飲んではいけないのかを解説していきます。

 

砂糖入りのスポーツドリンクは内臓に負担がかかる

砂糖は膵臓に負担

 

断食(ファスティング)はメリットの1つにダイエットをしながら、今まで暴飲暴食をして酷使していた内臓を休めることです。

 

しかし砂糖が入ったスポーツドリンクを飲みながら断食(ファスティング)をすると膵臓(すいぞう)に負担をかけてしまいます。

 

なぜなら砂糖入りのスポーツドリンクを飲むと血糖値が上昇してしまい、上昇した血糖値を下げるために膵臓(すいぞう)からインスリンが分泌されるからです。

 

ですから断食(ファスティング)中に砂糖入りのスポーツドリンクを、水分補給のために飲んでいると、血糖値が上がったり下がったりを繰り返し血糖値が乱高下してしまいます。

 

つまりこの一連のプロセスで膵臓(すいぞう)を酷使してしまい負担をかけてしまいます。

 

ダイエットの他に内臓の休息効果が得られるはずの断食のメリットが、砂糖入りのスポーツドリンクを摂取することで失われてしまいます。

 

砂糖入りのスポーツドリンクは食欲を増進させる

砂糖は食欲を増進

 

精製された白砂糖は「マイルド・ドラック」とも言われていて、白砂糖を食べたときの脳の反応が麻薬に似ていることがわかっています。

 

砂糖は中毒性があり「もっと欲しい、もっと欲しい」という気持ちになります。

 

また果糖ぶどう糖液糖に含まれる加工された果糖は、食欲を抑えるホルモン「レプチン」を抑える働きがあるので、「いくら食べても満足できない」という心理状態になります。

 

さらに砂糖の摂取で上昇した血糖値を下げるために、膵臓からインスリンが分泌されると先ほど説明しましたが、血糖値が下がって低血糖状態になり「ニセモノの空腹感」を感じます。

 

つまり断食(ファスティング)中に砂糖やぶどう糖果糖液糖が入ったスポーツドリンクを飲んでしまうと、ニセモノの空腹感を感じ食欲を増進さてしまうので辛い状態になってしまいます。

 

砂糖入りのスポーツドリンクを飲むと体が糖化(=酸化)する

白砂糖は酸化の原因

 

人間の健康な血液の状態は弱アルカリ性です。

 

しかし砂糖やブドウ糖果糖液糖は、血液を酸化させてしまいます。

 

血液が酸化してしまうと約37兆個から60兆個の細胞で、できている人間の体の細胞1つ1つが糖化(=酸化)してしまいます。

 

この酸化してしまう仕組みを詳しく解説すると、人間の細胞の中には体を動かすエネルギーを作り出す工場「ミトコンドリア」があります。

 

細胞が酸化するとミトコンドリアが劣化して不良ミトコンドリアになります。

 

劣化した不良ミトコンドリアは老化や病気の原因となる活性酸素をより多く体内の細胞内にばらまきます。

 

例えば仮に砂糖が入ったスポーツドリンクで断食(ファスティング)をしてダイエットに成功したとします。

 

しかし細胞の若々しさを保ちながら健康的に断食ダイエットができるかと言うと、健康的なダイエットとは言えないでしょう。

 

活性酸素が体内に増えるということはシミやシワが増えるリスクが高まり老化を促進させてしまうということです。

 

砂糖が入ったスポーツドリンクを飲むとケトン体のメリットが得られない

ケトン体とは脂肪

 

私たちは人間は炭水化物を食べてブドウ糖をエネルギー源にして体を動かしています。

 

しかし断食(ファスティング)をしてブドウ糖の摂取を止めると、肝臓に溜まったグルコース(糖)がエネルギーとして分解されます。

 

そして肝臓に溜まったグルコースが枯渇すると、体内の中性脂肪が肝臓で分解されエネルギー源がケトン体に切り替わります。

 

エネルギー源がケトン体になるメリットは、クリーンなエネルギー源なため体の細胞にやさしく、ブドウ糖のエネルギー源と比較して負担が少ないことわかってます。

 

ケトン体についての詳しい情報はこちら記事↓

ケトン体のメリット
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スポーツドリンクは激しい運動の後に飲む飲料

スポーツドリンクは運動後の飲み物

 

あたりまえの話ですがスポーツドリンクは激しい運動をして大量に汗をかいた後に飲む物です。

 

私も学生時代に部活をやってましたが、真夏の暑い中で厳しい練習の後にはスポーツドリンクには大変お世話になりました。

 

大量の汗をかいて、喉がカラカラの状態で飲んだスポーツドリンクは格別に美味しかったです。

 

ですが、スポーツドリンクは砂糖やブドウ糖果糖液糖などの糖質が入っているので、断食(ファスティング)中に飲むと健康的にファスティングダイエットをすることができません。

 

砂糖やブドウ糖果糖液糖などの糖質は体内で消化分解するときに、ビタミンを奪ってしまうデメリットがあります。

 

安全で健康的に断食(ファスティング)をするなら酵素ドリンク

断食やるなら酵素ドリンクがおすすめ

 

1人で自宅で安全に断食(ファスティング)をするなら、断食用に作られた酵素ドリンクをオススメします。

 

数十種類の野菜・果物・野草・穀物を発酵・熟成して作られているので、人間に必要なビタミン・ミネラルを摂取しながら健康的に断食(ファスティング)に取り組むことができます。

 

また酵素ドリンクを飲みながら断食(ファスティング)をすると空腹を和らげてくれます。

 

私も栄養がギューと詰まった酵素ドリンクを飲みながらだと、安心して3日~7日間の長期の断食ができます。

 

もしあなたができるだけ長く健康・若々しさ・美しさを保ちたいと望むならファスティングを生活習慣に取り入れることをオススメします。

 

私が愛用している酵素ドリンクはこちらの記事で紹介しています↓

 

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まとめ

このようにスポーツドリンクは激しい運動をして大量の汗をかいたときに飲むものです。

 

スポーツドリンクは砂糖・ぶどう糖果糖液糖・食品添加物が入っていうのでダイエットに成功したとしても、内臓を休息させるリセット効果や体内をキレイにするデトックス効果を存分に得られないでしょう。

 

ですから断食(ファスティング)を実践するときは、完全無添加で熟成・発酵された酵素ドリンクを使うことをオススメします。

 

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