断食(ファスティング)後の失敗しない回復食のやり方とは?

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失敗しない回復食のやり方

断食(ファスティング)後の回復食に食べる物を間違えてしまうとリバウンドしてしまったり体調を崩してしまったりします。

 

なぜなら断食後の胃や腸は縮んでいたり、老廃物や毒素が排出されてキレイな状態になっているので食べ物の吸収力がアップしています。

 

つまり消化に悪い固形物や体に悪い食品添加物、カロリーの高いもの食べるのは避けなければいけません。

 

例えば私の失敗談ですが5日間の断食を終了したあと甘い物が食べたかったのでチョコクッキーを10枚ほど、食べました。

 

そしたら次の日、凄まじい腹痛に襲われてあぶら汗、ダラダラでトイレから出れなくなってしまった経験があります。

 

結局、出勤時間に間に合わず遅刻してしまいました(>_<)

 

また断食7日間で3キロ痩せたときは回復食の期間を7日間とらないといけないのに、2日間しか回復食をとりませんでした。

 

そして3日目にチートデイといってラーメンライスや豆腐、焼き芋などお腹にたまるものを食べたら3日でもとの体重に戻ってしまいました。

 

人間はホメオスタシス機能が働き現状を保とうします。

 

なので痩せた体重をある程度の期間、維持するように心がけないとまたもとの体重に戻ってしまうのです。

 

断食(ファスティング)が終わった後の復食期(回復食)は失敗しないためにも気を抜かずに食べる物を選択しましょう。

回復食の期間

回復食のおすすめの期間を紹介します。

 

回復食のおすすめの期間は断食(ファスティング)した期間と同じ期間を設けます。

 

例えば1日の断食をしたならば、1日の回復食を設ける。

 

3日間の断食をしたならば、3日間の回復食を設ける。

 

1週間の断食をしたならば、1週間の回復食を設ける。ということです。

 

冒頭でも述べましたが、体調を崩さないためとリバンウドしないために回復食の期間を断食と同じ期間を取ります。

回復食におすすめの食べ物

まずは断食(ファスティング)後に食べる回復食1日目のおすすめな食べ物を紹介します。

回復食1日目にオススメな食べ物はフルーツ・生野菜

回復食1日目にオススメな食べ物はフルーツや生野菜です。

 

なぜならフルーツや生野菜は食物酵素が含まれているので消化酵素を消耗する必要がなく胃腸に負担がかかりません。

 

またビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、果糖、など体に必要な栄養素を摂取できます。

 

さらにフルーツの消化時間は約40分、野菜の消化時間は2時間と他の食べ物に比べて消化が良く回復食1日目にもってこいの食材になります。

 

回復食というと白米のお粥をイメージしそうですが、オススメはできません。

 

精製された白米はビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素がなく消化分解するときに体内のビタミンやミネラルを消費してしまいます。

 

また精製された白米は血糖値が上昇するため、血糖値を下げるために膵臓(すいぞう)からインスリンが分泌されます。

 

すると低血糖状態になりイライラして食欲が増進され、また食べたくなってしまいます。

回復食2日目以降は、ま・ご・わ・や・さ・いを食べる

回復食2日目からは、準備食と同じようにま・ご・わ・や・さ・いをたべましょう。

 

もちろん果物が好きな方は果物だけでも大丈夫です。

 

ま・ご・わ・や・さ・いの詳しい情報はこちらんの記事をご覧ください。

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注意

断食(ファスティング)後の回復食は、最低でも30回以上よく噛んでゆっくり食べましょう。

胃腸が縮んでいるので早食いしてしまうと胃腸に負担がかかり体に良くありません。

またリバンウドの原因にもなってしまいます。

 

回復食で控えた方がよい食べ物

断食(ファスティング)後の回復食で控えた方が良い食べ物を紹介します。

肉、乳製品などの動物性たんぱく質

動物性たんぱく

肉、魚介類、卵、乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト)などの動物性たんぱく質は胃腸に負担がかかり、消化によくないのでファスティング後の回復食にはオススメできません。

 

肉を食べたときの消化の時間は12時間から24時間かかると言われています。

 

特に脂っこい肉や魚、固いタコやイカなどは消化が良くありません。

 

また肉は腸内細菌の悪玉菌の餌になるので、ファスティングをしてせっかく腸内をキレイにしたのに、また腸内環境を乱してしまったら意味がありませんので控えましょう。

白米やパンなどの白い炭水化物

炭水化物

精製された白米、パン、パスタ、うどんは回復食で食べると血糖値が上がり、その血糖値を下げるために膵臓(すいぞう)からインスリンホルモンが分泌されます。

 

すると低血糖状態になりイライラしたりして過食したくなります。

 

また精製された炭水化物は消化・分解するときに体内のビタミン・ミネラルを消耗するためお腹にたまっても「また食べたい」という気持ちになり、リバウンドの原因にもなります。

 

さらに白米やパンなどの精製された炭水化物は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が少なく消化にかかる時間が8時間もかかり、内臓に負担がかかります。

注意

精製された炭水化物を食べるなら2日目から少しの量を30回以上、よく噛んで食べるようにしましょう。

 

お菓子・ジュース・ジャンクフードなどの加工食品

スナックお菓子

お菓子やジュースなどの加工食品には、食品添加物、白砂糖、小麦などが含まれているので回復食にはお控えください。

 

精製された白砂糖は黒砂糖からビタミン・ミネラルが奪われた調味料で中毒せいがあり体内のビタミン・ミネラルを奪います。

 

お菓子に含まれる食品添加物は消化に悪くデトックスした体に有害物質をため込んでしまいます。

 

小麦に含まれているたんぱく質「グルテン」は、体の不調の原因と言われています。

 

テニスプレイヤーのジョコビッチ選手はグルテンフリーダイエットして調子が良くなったと言われています。

 

私も断食後の回復食にクッキーを10枚ほど、食べてしまい油汗がでるほど体調を悪くしてしまった経験があります。

良く噛んで食べる

断食(ファスティング)後の回復食は、よく噛んで食べましょう。

 

目標としては30回以上、食べ物をすりつぶすようによく噛んで食べます。

 

断食後は胃腸が縮んでいるため、良く噛まないで早食いをしてしまうと内臓に負担をかけてしまい身体によくありません。

 

またよく噛んで食べることで満腹中枢を刺激して、リバウンドを防ぐことができます。

まとめ

断食後の失敗しない回復食のやり方のポイントをまとめます。

ポイント

  1. 回復食1日目は果物・生野菜を多く食べる
  2. 2日目からは、ま・ご・わ・や・さ・いを食べる
  3. 動物性たんぱく質を控える
  4. 精製された炭水化物を少なめにする
  5. お菓子やジャンクフードなどを控える
  6. よく噛んで食べる

このようなポイントに気をつけながら回復食を実践すると体調不良や大幅なリバンドを防ぐことができます。

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