ファスティング(断食)

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方とは?

2022年11月13日

ファスティング後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方

 

ニャ~ゴロ

これからファスティング(断食)でダイエットをしようと思っています。

でもファスティング(断食)後の回復食で、何を食べればいいのかわかりません。

なので回復食で失敗しない食べ方が知りたいです。

 

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • ファスティング(断食)後の回復食が重要な3つの理由
  • ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食品
  • ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方【献立・メニュー】

 

本記事の執筆者

シュン

30代後半で体調不良になりファスティング(断食)を実践。

その結果、健康を取り戻し、体重も9キロの減量に成功。

体調不良がきっかけで、ファスティングに興味をもつようになりました。

そして勉強したことを本サイトで情報発信しています。

ファスティング(断食)に興味がある方は参考にしてみてください。

 

本記事を読めばファスティング(断食)後の回復食で失敗しない食べ方がわかります。

 

また回復食の食事内容は、普通の食事にも取り入れればリバウンド防止や健康・美容にも効果的なので活用してみてください。

 

なおファスティング(断食)のやり方については、>>酵素ドリンクを使うファスティング(断食)の正しいやり方【初心者向け】にて詳しく解説してますので、参考にしてみてください。

 

ファステイング(断食)後の回復食が重要な3つの理由

ファスティング後の回復食が重要な3つの理由

 

ファスティング(断食)後の回復食を食べる期間を復食期といいます。

 

この回復食を食べる復食期が、ファスティング(断食)に成功するか失敗するかの最も重要な期間でもあります。

 

「回復食を制する者はファスティングを制する」「ファスティング(断食)の成果は回復食で9割決まる」とも言われています。

 

では、なぜファステイング(断食)後の回復食を食べる期間が重要なのでしょうか。

 

ファスティング(断食)後の回復食が重要な理由は以下の3つです。

 

  • ①:胃腸に負担をかけないため
  • ②:リバウンドを防ぐため
  • ③:体調不良を起こさないため

 

では上記3つのファスティング(断食)後の回復食が重要な理由について見ていきましょう。

 

①:胃腸に負担をかけないため

回復食は胃腸に負担をかけないため

ファスティング(断食)後の回復食が重要な理由1つ目が、胃腸に負担をかけないためにです。

 

ファステイング(断食)中は固形物を食べないため、胃腸が休息しています。

 

そのため、ファスティング(断食)直後に食べすぎたり消化の悪い食品を食べたりすると、胃腸に負担をかけてしまい危険です。

 

例えば数日間、運動を休んでいきなり激しい運動を強制的にやらされたら、カラダに負担がかかり危険ですよね。

 

激しい運動をする前は準備運動してケガをしないように、ウォーミングアップするのが当然ですよね。

 

それと同様にファステイング(断食)後も胃腸に負担をかけないように、復食期を設けることが重要なのです。

 

②:リバウンドを防ぐため

回復食はリバウンドを防ぐため

 

ファスティング(断食)後の回復食が重要な理由2つ目は、リバウンドを防ぐためです。

 

ファステイング(断食)後は、胃腸がキレイになっているため栄養素の吸収力がアップしています。

 

そのため、回復食に高カロリー、高糖質、高脂質の食品を食べると、一気にリバウンドしてしまうのです。

 

ですから、リバウンドをしないためにも、ファスティング(断食)後の回復食では太りづらい食品を選ぶことが重要なのです。

 

③:体調不良を起こさないため

回復食の失敗で腹痛を引き起こした

 

ファスティング(断食)後の回復食が重要な理由3つ目は、体調不良を起こさないためです。

 

ファスティング後の胃腸は次のような状態にあります。

 

  • 固形物を食べていないので、胃腸が縮んで小さくなっている
  • 胃腸がキレイになっているので吸収力が増している(乾いたスポンジ状態)
  • 長時間、胃腸が働いてないので休息している

 

このような繊細で敏感な状態では、胃腸が食事内容の影響をモロに受けてしまいます。

 

したがって、いきなり普通の食事に戻してしまうと、次のような症状を引き起こしてしまうのです。

 

  • 胃腸に負担がかかり激しい腹痛
  • 下痢や吐き気
  • 腸内環境の悪化

 

シュン

私も回復食で大きな失敗をした経験があります。

少しぐらい大丈夫かと思い回復食1日目にクッキーを食べたら美味しすぎて1袋食べてしまったのです。

すると今までに経験したことがないような腹痛におそわれました。

脂汗がとまらなくなり腸がちぎれるんじゃないかという痛みです。

そしてトイレから2時間以上、出て来れなくなり下痢が止まりませんでした。

この経験で、ファスティング(断食)後の回復食の重要さを、あらためて痛感しました。

私のような辛い経験をしないように回復食の食事内容には注意しましょう。

 

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食品

ファスティング後の回復食で失敗しないおすすめの食品

 

ファスティング(断食)後に回復食が必要な理由は

 

  • 胃腸に負担をかけないないため
  • リバウンドを防ぐため
  • 体調不良を起こさないため

 

という3つのことをお伝えしました。

 

では、上記3つを満たすには、ファスティング(断食)後の回復食にどんな食品を選べば失敗しないのでしょうか。

 

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しない食品の選び方は以下の3点に絞られます。

 

  • 胃腸に負担をかけない消化にいい食品
  • 血糖値が急上昇しない低GI値の食品
  • 栄養素が豊富な食品

 

このような食品を選べば回復食で失敗せずに上手く普通の食事に戻すことができます。

 

では、回復食におすすめの食べ物や飲み物、また回復食に食べてはいけない食べ物や飲み物をご紹介します。

 

ファスティング(断食)後の回復食におすすめの食べ物・飲み物

 

ファスティング(断食)後の回復食は「まごわやさしい」を参考にして食べましょう。

 

まごわやさしい

  • ま:まめ(豆類)・・・大豆、納豆、豆腐など
  • ご:ごま(種実類)・・・ごま、くるみ、アーモンド、カシューナッツなど
  • わ:わかめ(海藻類)・・・わかめ、もずく、ひじき、昆布など
  • や:やさい(野菜類)・・・トマト、きゅうり、キャベツ、レタス、大根など
  • さ:さかな(魚介類)・・・魚は動物性タンパク質なので回復食では控えましょう。
  • し:しいたけ(キノコ類)・・・しいたけ、なめこ、まいたけ、しめじ、エリンギなど
  • い:いも(いも類)・・・さつまいも、山芋、里芋など

 

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食品は以下の通りです。

 

  • スッキリ大根
  • フルーツ(果物)・野菜
  • 玄米・玄米粥・重湯
  • オートミール
  • 十割そば
  • 発酵食品(漬物)
  • 野菜スープ・味噌汁
  • 無添加の酵素ドリンク・スムージー・コールドプレスジュース
  • ハーブティー・麦茶

 

 

スッキリ大根

 

スッキリ大根とはファスティング(断食)後の回復食、1食目におすすめの腸の中を大掃除してくれる料理です。

 

スッキリ大根のレシピ

【材料】

大根1/3本

鍋に良質な水2L

梅干し3粒(有機梅がおすすめ)

だし昆布10㎝×10cm(20g)

【作り方】

大根を短冊切りにカットして食べやすくする

梅干しの種を取り、たたき梅を作る

だし昆布を30分、水に付け込んで出汁を取る

強火で沸騰したら弱火で40分煮込む

※大根の茹で汁は梅湯を飲む際に約1000ml使います。

 

スッキリ大根の食べ方

  • 1.ミネラルウォーター300mlを温めて、ゆっくり飲む
  • 2.コップに叩き梅を入れ、大根の茹で汁300mlをコップに注ぎ梅湯をゆっくり飲む
  • 3.茹でた大根を味噌などをつけて、良く噛んでゆっくり食べる。
  • 4.1~3を合計3回以上繰り返す。

※この過程を繰り返すと10分~1時間ほどでトイレに行きたくなり腸内がスッキリできます。

 

注意ポイント

スッキリ大根を食べると腸の中に溜まった大量の宿便が、一気に出る可能性があります。

ですから、回復食1日目でスッキリ大根を食べるときは、休みの日になるよう調整したほうが良いでしょう。

トイレから出られなくなると困りますからね。

 

フルーツ(果物)・野菜

ファスティング(断食)後の回復食に食べて良い物 果物(フルーツ)、野菜

 

フルーツや生野菜には、消化を助ける食物酵素が含まれています。

ですから、消化・分解する際に胃腸にほとんど負担をかけません。

 

また、ビタミンやミネラル、ファイトケミカル(抗酸化物質)などの代謝に必要な栄養素も豊富に含まれています。

その上、食物繊維が豊富なので、血糖値がゆるやかに上昇するので脂肪細胞がつきにくいメリットがあります。

 

したがって、果物・野菜はファスティング(断食)後の回復食にはピッタリの食品なのです。

 

ファステイング(断食)後の回復食におすすめなフルーツ(果物)は以下の通りです。

 

フルーツ(果物)

リンゴ、バナナ、いちご、みかん、桃、梨、パイナップル、キウイ、グレープフルーツ、デーツ、ぶどう、スイカ、柿、アボカド

 

フルーツ(果物)は消化にかかる時間がわずか40分なので、胃腸に負担をかけません。

 

また、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、良質な糖質、良質なタンパク質、食物繊維、食物酵素など栄養素が豊富に含まれいます。

 

フルーツ(果物)は空腹の状態で食べると五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染みわたります。ですから1番初めに食べることをオススメします。

 

余談になりますが、果物は白砂糖の糖質と一緒にされて誤解されがちです。

 

ところが、白砂糖は血糖値を急上昇させますが、果物は血糖値の上昇を抑えてくれます。

 

また、精製された白砂糖は栄養素がまったくなく、細胞を炎症させる活性酸素を発生させます。

 

さらに中毒性があり「脳が欲しい、欲しい」と信号を送り、止めれなくなるリスクが高まります。

 

一方で果物はビタミンやミネラル、食物繊維など栄養素が豊富、活性酸素を抑制するファイトケミカル(抗酸化物質)が含まれています。

つまり、精製された白砂糖と果物の糖質は正反対の作用があると言っても過言ではありません。

 

 

次は野菜や根菜類については説明していきましょう。

 

野菜や根菜類の食べ方にはさまざまな調理法がありますよね。

 

回復食で野菜や根菜類を食べる際の調理ほうは以下の順番がおすすめです。

 

  • ①:生で食べる
  • ②:蒸す
  • ③:煮る

 

その理由は、生で食べると野菜に含まれる食物酵素が失活しないので、胃腸に負担をかけないからです。

 

野菜に含まれる食物酵素は消化のお手伝いをしてくれます。

 

また回復食で控えて欲しい野菜や根菜類の調理法は以下の通りです。

 

  • 炒める
  • 焼く
  • 揚げる

 

なぜかというと消化を助ける食物酵素が失活するのと、調理に使う油が胃腸に大きな負担をかけてしまうからです。

 

ですから、復食期では油を使う調理法で、野菜や根菜類を食べるのは控えましょう。

 

野菜・根菜類

生野菜サラダ、キャベツ、トマト、レタス、長芋、かぼちゃ、きゅうり、ごぼう、なす、とうもろこし、にんじん、ほうれん草、もやし、れんこん、ブロッコリー、アスパラガス、さつまいも、カブなどの野菜を使った料理

 

野菜も果物と同様に消化に良く、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富なので、ファステイング(断食)後の回復食にはピッタリの食材です。

 

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豆類・海藻類・キノコ類

ファスティング(断食)後の回復食に食べて良い物 キノコ類や海藻類

 

 

「まごわやさしい」の「ま」と「わ」と「し」になります。

 

豆類・海藻類・キノコ類

  • 豆類・・・枝豆、納豆、豆腐、湯豆腐
  • 海藻類・・・ひじき煮、わかめ、もずく、めかぶ、のり、あおさ
  • キノコ類・・・しいたけ、舞茸、しめじ、えのき、エリンギ、なめこ

 

海藻類・キノコ類は低カロリーでビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なので、健康維持、美容、ダイエットに適しています。

したがって、ファステイング(断食)後の回復食にはおすすめの食材になります。

 

また、納豆や豆腐などは植物性タンパク質が摂れます。

しかし、納豆や豆腐は食べすぎると太るので注意が必要です。

味噌汁や鍋物で食べると美味しく食べれるのでおすすめです。

 

玄米・玄米粥・重湯

玄米・玄米粥・重湯

 

玄米・玄米粥・重湯もファスティング(断食)後の回復食におすすめの食品です。その理由は次の通りです。

 

  • ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なので栄養が摂れる
  • 食物繊維が豊富なので血糖値の急上昇なくカラダに負担をかけない
  • 血糖値の急上昇がないので、インスリンの過剰分泌なく脂肪を取り込まない

 

胃腸が弱いと思う方は、玄米ではなく発芽玄米のお粥や重湯がおすすめです。

 

発芽玄米とは玄米を半日~1日水につけて発芽させた玄米のことです。

白米のように柔らかい状態の玄米です。

 

重湯とは玄米を40分ほど水で煮込んで、ザルでこしたお粥よりも液体に近い流動食のことです。

 

発芽玄米は玄米から作ると手間がかかります。手間をかけたくない場合はファンケルからお得に発芽玄米が購入できます。

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また、無農薬玄米の玄米について詳しく知りたい方は、>>通販で人気の無農薬・無化学肥料の玄米おすすめ15選をご紹介!を参考にしてみてください。

 

オートミール

オートミール

 

オートミールもファスティング(断食)後の回復食におすすめの食品です。その理由は次の通りです。

 

  • タンパク質やカルシウム、鉄分などのミネラルが豊富
  • 食物繊維が白米の約20倍、玄米の約3.5倍
  • ビタミンB1や抗酸化作用のあるビタミンEが豊富

 

このようにオートミールはタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富で、近年、健康や美容、ダイエット食としても注目を集めています。

 

 

十割蕎麦(じゅうわりそば)

十割そば

 

十割そばもファスティング(断食)後の回復食におすすめの食品です。その理由は次の通りです。

 

  • 十割そばは、小麦粉が含まれていないため、血糖値の急上昇を抑える低GI値食品
  • 糖や脂質の代謝を助けるビタミンB1、B2が豊富に含まれている
  • タンパク質が豊富に含まれている(100gあたり4.8g)
  • 不溶性食物繊維が豊富に含まれているで便秘解消に効果的
  • 食物繊維は血中のコレステロールを下げる効果・満腹感をアップさせる効果がある
  • 鉄分であるミネラルが豊富

 

このように十割そばは栄養素素が豊富な上に血糖値の急上昇を抑えるので、ファスティング(断食)後の回復食にはおすすめの食品になります。また、ダイエットや健康、美容食でもあります。

 

ファスティング(断食)後の回復食に飲んでいい飲み物

回復食で飲んで良い物 味噌汁 野菜ジュース 野菜スープ

 

回復食に飲んで良い飲み物は以下になります。

 

飲んで良い飲み物

野菜スープ、かぼちゃスープ、トマトスープ、コーンポタージュスープ、野菜ジュース、果汁100%のフルーツジュース、麦茶、無添加の酵素ドリンク、グリーンスムージー、コールドプレスジュース、豆乳、甘酒、味噌汁

 

栄養豊富なスープや飲み物は消化に負担をかけず低カロリーなので、ファステイング(断食)後の回復食には適した飲み物です。

 

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ファスティング(断食)後の回復食で飲んでいい飲み物については、>>ファスティング(断食)中に飲んでいいもの!飲んでいけないもの!この記事と内容がかぶるので、参考にしてみてください。

 

ファスティング(断食)後の回復食で食べてはいけないもの

 

ファスティング(断食)後の回復食で食べてはいけないもの・飲んではいけない飲み物は以下の通りです。

 

  • 精製された炭水化物
  • 白砂糖や質の悪い油を使用したお菓子
  • 肉や魚、乳製品などの動物性タンパク質
  • 回復食で飲んではいけない飲み物(ビール、コーヒー、甘いジュースなど)
  • 辛い調味料や食べ物

 

 

精製された炭水化物(糖質)

回復食で食べて悪い物 炭水化物(糖質)

 

ファステイング(断食)の直後は精製された炭水化物(糖質)は控えるようにしましょう。

 

なぜなら、空腹状態で精製された炭水化物を食べると、血糖値が急激に上昇する血糖値スパイクを起こしてしまうからです。

 

血糖値が急激に上昇すると血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。

 

このインスリンは脂肪の分解を抑制し、血糖を脂肪細胞に取り込み増殖させるのでリバウンドのリスクを高めてしまいます。

 

ですから、回復食には精製された炭水化物(糖質)は控えるようにしましょう。

 

ファステイング(断食)後の回復食で食べてはいけない、精製された炭水化物(糖質)は以下になります。

 

精製された糖質(炭水化物)

  • 精製された白米ごはん、パン、おかゆ、卵粥、コンビニ弁当
  • パスタ、うどん、そうめん、ラーメンなどの麺類

 

ちなみに「精製された」というのは美味しく食べれる代わりに、ビタミンやミネラルの栄養分をそぎ落としている状態のことです。

 

注意ポイント

ファステイング(断食)後の回復食におかゆは一般的に良いと言われています。

しかし、空腹状態で精製された白米で作ったおかゆを食べると血糖値を上げてしまいます。

また、よく噛まずに流しこんで食べてしまうと、消化に負担がかかります。 

リバウンドのリスクを高めるので、おかゆを食べるならGI値の低い玄米粥(がゆ)をおすすめします。

 

GI値とは・・・グリセミック指数のことで食品の血糖値のあがり具合を示す数値のことです。

GI値の高い食品は血糖値が上がりやすく、ダイエットを妨げる性質がある食材です。

一方でGI値の低い食品は血糖値が上がりずらく、ダイエットに適した性質がある食材です。

 

白砂糖や質の悪い油が使われているお菓子

ファスティング(断食)後の回復食で食べて悪い物 お菓子 

 

コンビニやスーパなどで売られているお菓子やスイーツ、ジュースなどは、精製された白砂糖、質の悪い油、食品添加物が多く使われています。

 

ファステイング(断食)後の空腹状態で食べると、胃腸に負担がかかります。

 

また、糖質、脂質が多く含まれているので、脂肪の分解を抑制しリバウンドのリスクを高めます。

 

さらに、味、食感、舌ざわりが脳内の快感物質が分泌されるように、計算されているので中毒性を引き起こします。

 

ですから、ファステイング(断食)後の回復食では控えるようにしましょう。

 

糖質、脂質、食品添加物が多く含まれているお菓子類、ジャンクフード食品は以下になります。

 

糖質、脂質、添加物の多い食べ物

  • チョコレート、アメ、グミ、キャラメル、
  • ポテトチップス、フライドポテト、カップラーメン、
  • ジュース、アイス、ケーキ、スイーツ、せんべい
  • カロリーメイト、ウイダーインゼリー、プロテインバー

 

また、機能性表示食品も上記と同様の理由からファステイング(断食)後の回復食にはおすすめできません。

 

肉や魚などの動物性タンパク質

ファスティング(断食)後の回復食に食べて悪いものは肉

 

動物性タンパク質は消化が悪く内臓に負担をかけるため、ファステイング(断食)後の回復食にはおすすめできません。

特に胃腸などの消化器官が弱い方は下痢をする可能性が高くなります。

 

シュン
私も回復食で刺身だったら消化に良さそうなので、大丈夫だろうと思ってたべたら腹痛を引き起こし下痢になりました。ですから、回復食での動物性タンパク質は控えるようにしましょう。

 

では、ファスティング(断食)後の回復食に食べてはいけない動物性タンパク質を見てみましょう。

 

動物性タンパク質

  • 牛肉、豚肉、鶏肉(サラダチキン、ささみ、むね肉)
  • 魚、刺身、うなぎ、えびなどの魚介類
  • 牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
  • 卵、ゆで卵、茶わん蒸し、などの玉子料理

 

回復食(復食期)に飲んで悪い飲み物

ファスティング(断食)後の回復食に飲んで悪い物 コーヒー

 

ファステイング(断食)後の回復食に飲んで悪い飲み物をご紹介します。

 

飲んで悪い飲み物

  • コーヒー、緑茶、烏龍茶、紅茶などのカフェイン飲料
  • ココア、ジュースなどの甘味料や白砂糖が含まれる飲料
  • ビール、日本酒、焼酎、チューハイなどのアルコール飲料

 

これらの飲み物はカフェイン、糖分、アルコール飲料が含まれているので、ファステイング(断食)後の飢餓状態で飲むと気分が悪くなる可能性が高くなります。

 

なぜなら、ファステイング(断食)後は内臓の機能が高まり、吸収力が高まっているからです。

 

ですから、回復食にはカフェイン、糖分、アルコールは控えるようにしましょう。

 

辛い調味料や辛い食べ物

ファスティング(断食)後の回復食に食べて悪い物 辛い食べ物

 

回復食に食べて悪い辛い調味料や食べ物は以下の通りです。

 

刺激物

からし、唐辛子、ワサビ、キムチ、辛子れんこん、カレー、スンドゥブチゲ、担々麺、激辛ラーメン

 

このような刺激物は、胃の粘膜を傷つけて、腹痛や下痢を引き起こします。

 

ファステイング(断食)後は胃腸が空っぽの状態で刺激をもろに受けるので、回復食に刺激物は控えるようにしましょう。

 

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方【献立・メニュー】

ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方、献立・メニュー

 

ファステイング(断食)後の回復食の食べ方と献立・メニューをご紹介します。

 

ファスティング(断食)後の回復食の期間と食べ方

 

回復食の期間はファスティング(断食)をした期間に合わせて行います。

 

例えば3日間のファスティング(断食)をしたら回復食の期間は3日間、設けるという感じです。

 

ファスティング(断食)と回復食の期間を合わせることが理想のやり方です。

 

次にファステイング(断食)後の回復食の食べ方ついて解説しましょう。回復食の食べ方は以下の4つを守ることが大切です。

 

回復食の食べ方

  • よく噛んで食べる(ひと口30回以上)
  • ゆっくり食べる
  • 食べる順番に気をつける
  • 腹八分で食べるのをやめる
  • 回復食の期間は断食の期間に合わせる

 

よく噛んで、ゆっくり食べる理由は満腹中枢を刺激して食べすぎを防いで、内臓への負担を軽くするためです。

また、噛むことで唾液から消化酵素が分泌され、食べる速度もゆっくりになります。

満腹中枢は食べてから15分から20分で、刺激されるので、よく噛んで食べることが大切なポイントになります。

食べる食材の順番は以下になります。

 

  • ①:果物
  • ②:生野菜サラダ、生の海藻類
  • ③:スープ系、野菜類、根菜類、キノコ類、海藻類
  • ④:豆腐・納豆、サツマイモなど

 

水分が多く消化の良い食材から食べると、必要な栄養素が摂取できリバウンドや食べすぎの防止につながります。

 

ファスティング後の回復食1日目の献立・メニュー

 

ファスティング(断食)後の回復食1日目は、胃腸が休息状態ある直後なので、負担をかけないように液状に近い食品を選びます。

 

回復食1日目におすすめの献立・メニューは以下の通りです。

回復食1日目の献立・メニュー

回復食1日目:例1

  • 1日目 朝:スッキリ大根
  • 1日目昼:レタス、きゅうり、アボカドのサラダ
  • 1日目夜:湯豆腐
  • 間食に果物、無添加の酵素ドリンク、手作りスムージー

回復食1日目:例2

  • 1日目 朝:スッキリ大根
  • 1日目 昼:玄米の重湯 or 玄米のおかゆ
  • 1日目 夜:野菜を煮込んだ味噌汁、野菜スープ
  • 間食:果物、無添加酵素ドリンク、手作りスムージー

回復食1日目:例3

  • 1日目 朝:手作りスムージー or フルーツ(果物) or 濃いめの酵素ドリンク
  • 1日目 昼:野菜を煮込んだ味噌汁、野菜スープ
  • 1日目 夜:野菜や豆腐の鍋

 

このように回復食の1日目は流動食に近いものを中心に食べ胃腸に負担をかけないように徐々に普通食に戻していきます。

 

ファスティング(断食)後の回復食1日目におすすめの食品・飲み物をまとめると次の通りです。

 

  • 発芽玄米粥・発芽玄米の重湯
  • フルーツ(果物)・生野菜
  • 具なし味噌汁・野菜を煮込んだ味噌汁、野菜スープ
  • スッキリ大根・・・短冊切りして昆布だして煮込んで梅干しを添えた汁
  • 野菜や豆腐、キノコ類を煮込んだ食べ物
  • 無添加の酵素ドリンク、手作りスムージー、コールドプレスジュース(低速ジューサー)
  • ハーブティー・麦茶などノンカフェインのお茶

 

こうした食品を良く噛んだでゆっくり食べましょう。

 

だだし、このようなヘルシーな食事内容でも食べすぎるとリバウンドしてしまう可能性があるので腹八分にしましょう。

 

カロリー消費の少ない仕事をしていると1日3食だと、有酸素運動を取り入れないとスリムな体型をキープするの難しいかもしれません。

 

ファスティング後の回復食2日目の献立・メニュー

 

ファスティング後の回復食2日目は、流動食に少し固形物を混ぜたような献立・メニューにしましょう。

 

回復食2日目の献立・メニュー

回復食2日目:例1

  • 2日目 朝:ミカン3個、バナナ1本
  • 2日目 昼:レタスやきゅうり、わかめなどの海藻サラダ
  • 2日目 夜:焼き芋、ミネストローネスープ
  • 間食:酵素ドリンク、手作りスムージー、コールドプレスジュース

回復食2日目:例2

  • 2日目 朝:手作りスムージー or 無添加酵素ドリンク or フルーツ(果物)
  • 2日目 昼:十割そば、野菜を煮込んだ味噌汁
  • 2日目 夜:発芽玄米ごはん or 玄米粥、味噌汁

 

ファスティング後の回復食3日目の献立・メニュー

 

ファスティング後の回復食3日目は、2日目より固形物の食事をより多めにした献立・メニューにします。

 

回復食3日目の献立・メニュー

回復食3日目:例1

3日目 朝:リンゴ1個、バナナ1本、梨などのフルーツ(果物)

3日目 昼:レタス、きゅうり、大根などのサラダ

3日目 夜:オートミール、白菜、ねぎ、豆腐、きのこ類の鍋

間食:ナッツ類、ミネラルウォーター、麦茶、100%フルーツジュース、酵素ドリンクを飲んだりします。

 

4日目からは肉や魚なども食べて普通の食事に戻していきましょう。

 

ファスティング(断食)や回復食を経験すると味覚が鋭くなったりカラダに悪いものに敏感になったりして、普段の食生活を見直すきかっけにもなるでしょう。

 

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まとめ:ファスティング(断食)後の回復食で失敗しないおすすめの食べ方

 

今回は「ファスティング(断食)後の回復食で失敗しない食べ方」について解説してきました。

 

では本記事の重要ポイントをおさらいしましょう。

 

ファスティング(断食)後の回復食が重要な3つの理由

  • ①:胃腸に負担をかけないため
  • ②:リバウンドを防ぐため
  • ③:体調不良を起こさないため

 

回復食の食べ方の重要ポイント

  • 回復食はゆっくり一口30回以上よく噛んで食べる。
  • 腹八分で食べるのをやめる
  • 果物や生野菜など消化が良いものから食べる
  • 3日間ファスティングの場合、4日目から通常食に戻す
  • 復食期はファスティング(断食)期と同じ期間を設ける
  • 1食目の回復食はスッキリ大根で腸内洗浄するのがおすすめ
  • 果物、野菜、豆腐など、消化の良い食材を中心に食べる
  • 海藻類、キノコ類など、食物繊維が豊富な食材も食べる
  • 精製された白米やパンなどは、血糖値が上昇するので控える
  • 肉や魚、卵や牛乳など動物性タンパク質は、胃腸に負担になるので控える
  • チョコやポテチ、カップ麺などのジャンクフードは控える
  • 辛い料理は胃腸の粘膜を傷つけるので控える

 

これらの項目を守って回復食を食べれば、お腹を壊して腹痛で苦しむことはないでしょう。

 

また、ファスティング(断食)前の準備食については、>>ファスティング(断食)をする前日までの準備食のメニュー・献立の例を紹介を参考にしてみてください。

 

ファスティング(断食)や少食は、健康の維持・増進、長寿、若さを保つ秘訣になります。

 

また、ファスティング(断食)や回復食に無添加の酵素ドリンクを使うことで自宅で無理なくファスティング(断食)に取り組むことができるでしょう。

 

無添加の酵素ドリンクについては、>>人気の無添加酵素ドリンクおすすめ4選|飲みやすい通販売れ筋商品とは?にて詳しく解説していますので、チェックしてみてください。

 

ちなみに自身最長期間のファスティング(断食)10日間にチェレンジしました。気になる方は、>>ファスティング(断食)10日間は体重が何キロ痩せる?見た目の変化は?をご覧ください。

 

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